世界各国から観光客が訪れるオアフ島は、美しい海や豊かな緑、真っ赤なサンセットなど、わざわざ行きたい場所がたくさんあります。
そんな魅力の詰まったハワイには、インスタ映えする写真スポットがたくさん!
この記事では、数ある写真スポットから厳選して、おすすめ9選を紹介します。
Kaimana Beach Park:カイマナ・ビーチパーク
カイマナ・ビーチパークの魅力は、ハワイらしいリゾート感が溢れるヤシの木がたくさん並んでいます。
ぜひ、サンセットタイムを狙って訪れてみてください!
オレンジ色の夕日に、水色の空、ヤシ木のシルエットが美しい景色を見ることができます。
ワイキキ・ビーチから徒歩で約20分です。
Kailua Beach Park:カイルア・ビーチパーク
ビーチがとにかく美しい。
砂はきめ細かく、海はクリアで景色も素晴らしい。
写真スポットとしてはもちろんのこと、ハワイでのひとときを過ごす場所としてもおすすめしたい。
ワイキキのように観光客が多いこともなく、芝生や木陰のスペースも十分、さらにビーチパークとしての施設も充実しています。
Kakaako Wall Art :カカアコ・ウォールアート
カカアコには、たくさんのウォールアートがあります。
ウォールアートのなかでも人気なのは、「アロハモンスター」
カラフルでインスタ映えすること間違いなし!
ぜひ、多種多様なウォールアートを見て回り、前に立ち写真を撮ってみてください。
Makai Pier:マカイ・ピア
ワイマナロビーチのすぐそばにある桟橋の下がインスタ映えスポット。
シーライフパーク(Sea Life Park Hawaii)を少し越えたところにありますよ。
透明度が高い海と桟橋の柱をバックにして、素敵な写真を撮ってみてください。
Pillbox:ピルボックス
360度を見渡せるオーシャンビューの絶景をバックにして写真を撮ることができます。
「天国の海」とも称されるラニカイ・ビーチとモクルアの2島がポイントですよ。
ピルボックスの近くに駐車場がないため、車で行く方は徒歩で約15分のところにある「カイルア・ビーチ・パーク(Kailua Beach Park)」の駐車場に停めて行くといいですよ〜!
Tropical Rush:トロピカルラッシュ
ハレイワのサーフショップ「トロピカルラッシュ」の建物に描かれています。
緑の壁に描かれた羽がかわいい!色使いも素敵!
ぜひ、みなさんも羽をゲットしてみてくださいね。
この羽は、「エンジェル・ウィングス(天使の羽)」や「ハレイワ・ウィングス(ハレイワの羽)」などと呼ばれていますよ。
Haleiwa North Shore Sign:看板
「ノースショア」のハレイワタウン入り口を案内する看板です。
- ワイキキ方面からは、男の子がサーフィンしている看板
- ノースショア方面からは、女の子がサーフィンしている看板
車でノースショアまで行く場合は、車を止めて写真を撮ることができますが、バスを利用する場合はバス停で下車、歩いて写真スポットまで行きましょう!
ザ・バスでルート52を利用した場合(乗車場所はアラモアナセンターから徒歩約5分)
- 男の子の看板は、「Kamehameha Hwy + Opp Haleiwa Beach Park」で下車、徒歩約8分
- 女の子の看板は、「Kamehameha Hwy + Opp Haleiwa Beach Park」で下車、徒歩約12分
男の子の看板
女の子の看板
Manoa Starbucks:スターバックス「マノアバレー店」
緑が特徴的なマノアのスターバックス、マノアバレー店。
マノアは緑の山々に囲まれた街で、山中は熱帯雨林気候のため、雨が降っていることが多いです。
そのため、運が良ければ虹と一緒に写真を撮ることができるかも!
ワイキキから車で約15分です。
Kalakaua Avenue:カラカウア通り 並ぶサーフボード
カラカウア通りから中に入って「バナン・ワイキキ・ビーチ・シャック」へ行く道にあります。
ずらりと並ぶカラフルなサーフボードを見ると、サーフィンをしたことがない、できない人でもワクワクして写真を撮りたくなりますよ〜!
ぜひ、お気に入りのサーフボードを見つけてみてくださいね。